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2007/07/03 (Tue) 03:36

付け

一時期、私達塾の先生にとって困った問題は
貧困をテーマとしたものだった。
ひとつちょうだいとか、長靴の話とか…。
どれも戦争を切っ掛けに貧困に陥った母子家庭が主人公となる。
あまりにも決まり切ったこういう文章にうんざりした。

今、改めて貧困という問題が対岸の火事ではなく
国内に登場している。
一生懸命に働いているのに貧乏なのである。

社会の賃金レベルが上がりすぎて、残された職で得た賃金では通用しないのである。

でも、失業率は相変わらず低くはない。
外国にものを発注する。
安いからである。
それで国内産業の需要が落ちる。
何をやっているんだか…。

日産自動車の会長はゴーンである。
経済界で評判な御仁である。

私は趣味とちょっとした筋からの依頼で
クルマ屋をリサーチしたことがある。
日産がひどい。
あれではビッグ2から滑り落ちるわけだ。

それでもゴーンは偉い。
なんでか?
首を切るからである。
今の日本はこういう国なのかもしれない。

小泉純ちゃんが“小さい政府”と言った。
あれはあのまま日本そのものを指す。
実は大した国力ではなかったのである。
しばらくしんどくても、国内で回してみたらどうだろうか。

今なら昔より安い賃金で日本人が雇えるはずだ。
製造業にとってはチャンスではないのか?

いつも毒物混入にびくびくし、一度クレームが有れば一巻の終わりである。
少なくとも日本人には実直さと正直さがまだ残っていると思うのだが。

今の人口ピラミッドを見て、50年先に思いを馳せてみれば
不安にならない人など居ないはずだ。
逆ピラミッドを通り越して、じょうろ型になるかもしれない。

やはり、繁栄の後には退廃がやってくるのだろうか。
願い下げにしてもらいたい。
Trackback(-) comment*0 | 分けられぬこと
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