2007/08/06 (Mon) 00:18

行って参ります

明日、8月6日からは合宿に出掛ける。4泊5日の夏合宿である。
勉強時間は、最長で日に8時間半である。
キッズは釣り!釣り!と楽しみにしているし、とても長い時間釣りをする気でいるらしいが、実は勉強時間はこんなに長いのである。

授業は個別進度ですすめてゆく。講義を受けるのではないから、“自分”というものが出てくる。出てくればそこでクマも押したり、引いたりできるということになる。ここが面白いわけだ。

初めてつづらお荘にお世話になったとき、実は別の場所で合宿をするはずだったが、学習塾はダメだとどんでん返しを喰らって、慌てて宿舎を探し直し、辿り着いたのがご縁となった。

ここの空気は素晴らしい。釣りでよく通った南湖とは全く違う。適当に鄙びてして、長閑で静かで湿り加減がいい。

去年は合宿直前に3つもの台風がきて、今度はだめかと思ったが殆ど奇跡的な回復で猛暑の中合宿ができた。

今年はどんな天気だろうか。不思議と合宿で雨に泣かされた記憶がない。なんとかかんとか言いながら予定はちゃっかり済ませてくる。
これがうちの合宿である。

私は常々言い続けている。
“遊びもまた真剣にやれば絶好の教材になる”と。
釣りひとつできないで勉強など出来るわけがないと私は思っている。
勉強の上手い奴は遊びも上手にする。
遊んでいてつまらん奴は勉強もキレが悪い。

イマドキの子ども達は何でもかんでも『個別』に慣れているから、集団生活が苦手である。これはスポーツの世界でも同様らしい。
野球でも先輩と後輩が同室なんて少ないという。これはいかんではないか。

人の振り見て我がふり直し、これは!と思った人には金魚の糞よろしくくっついて回れと私などは運動部の合宿で教えられた。
他校の先輩にくっついて回った。五月蝿い奴と思ったのか、3日目にちょこっと教えてくれた。とっても嫌な奴だったが学ぶべき事はやはり大いにあった。

5日間の合宿で人間が劇的に変わることはないだろうが、後半になってじわじわと効いてくるものだと思っている。
秋になって、“クマ、秋の遠足はやっぱり明日香やな”なんて
生を言ってほしいものである。
Trackback(-) comment*0 | 分けられぬこと
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