2007/09/03 (Mon) 01:56

世陸 #2 ~スポーツも偏差値偏重~

世界一流選手になるとスポンサーが付く。
貧しい国の選手なんかだと一族郎党がその収入で潤う。
だからそういう選手の根性は我々日本人とは全く違う。

豊かになると周辺が整備される。
公立校では硬球の皮がぼろぼろに破れたって簡単にニューボールになんか交換しない。
大事に大事に使う。モノもそうだが、時間もそうだ。
佐賀北高校のような学校が甲子園で優勝して喝采を浴びたが、
高校野球の真実の姿を知っている者からすれば、あれは驚きに違いない。

何故、豊かになった社会で育つ子どもはひ弱になるんだろうか?
アメリカはそうではないなぁ。
でも、棒高跳びや水泳には、アメリカの黒人選手は出てこないか。
不思議な国である。
10年も英語を勉強するのだったら、こういう事情にも詳しくなるような講座も作ったらどうだろう。
相互理解が深まるはずだ。

高校野球憲章とやらに、高校生の特待制度を禁じる項目があって、
それに抵触する学校、選手などが多数いて戦々恐々としていたのではないか。
今頃そんなことで大騒ぎしているが、そもそも私学のスポーツなんてものはえげつないほど特別待遇である。
授業なんか受けてないんじゃないの?と思う。

ま、不登校受け入れの学校でゴルフをさせてくれるところもあるから、
イマドキそんな固いことを言ってはいけないのだろうか。

結局、カネのない家に生まれたらスポーツはするなということなんだろうか。
こういうことを続けておるからガッツ溢れる選手が日本にはいなくなるんだ。

タイガースも今やぼんぼん野球団である。
NGKを作ってヨシモトが詰まらなくなったことに酷似している。
関西の芸人なんて水たまりから生えてくるのである。
『ナガシマ』は草野球のグランドで見いだされるのである。

何だか教育というものをあちこちで間違えているように思えてならない。
私達は朝青龍を笑えない。
Trackback(-) comment*0 | 分けられぬこと
comment
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
profil
archive