2007/09/25 (Tue) 03:37

仇討ち法を、是非

私の体にはちゃんと赤い血が通っている。
歴とした人の子である。
別段、偏った思想の持ち主でもないし、救世主でもない。
ごくごく普通の男である。

先日、救いようのない事件があった。
犯罪をしようというアホなサイトで知り合った者同士が実際に寄り合って、そして実際に人を殺めてしまったのである。
こんなことが許されるはずがない。

親御さんが立ち上がっている。
犯人達を極刑に処して欲しいと請願している。
できれば自ら仇を討ちたいとコメントもされていた。
至極当然である。
こいつらもまたどこぞの馬鹿者みたいに心神喪失で逃げるのだろうか。

犯罪というものは絶対になくならないとは思う。
確かに死刑をしても同じという部分もあるのかもしれない。
しかし、ここ数年の事件の報道を見ていると、日本は犯罪者に甘すぎるのではないかと感じていた。

痴漢に対してはえん罪が多いというが、それ以外の犯罪には本当に寛容である。
なかなか死刑にならない。
まして少年は絶対大丈夫である。
そんな風潮が広まっていったらどうなるか。

先日、斧で親を殺めたという事件の後、あるマンガが発禁になったらしい。その後、また斧でオヤジを襲う事件があった。

私達は情報社会に暮らしている。
至便である。しかし、悪い情報も千里を瞬時に駆けるのである。
学校裏サイトのことなど聞くと、私の認識も変えざるを得ない。

人は名を秘すとどんなことでもできるようだ。
ここが怖い。

いつ誰がどこで見ているかわからないよ、だからちゃんとしなさい!という昭和教育は私などのような悪ガキには効いた処方だ。
しかし、今、“奴ら”は見つかったら呆けた振りをすればいいと足並みを揃える。

死刑廃止を声高に叫ぶ人がいる。
ちょっと想像してみればいい。
我が子が道を歩いていただけで、面白半分になぶり殺しにされたのである。
それでもそういう寛大な方は犯人にも更正の機会を!と言えるのか。
だとしたら人の情を解せぬ別種である。

仇討ちが無理なら、せめて公開処刑でもすればどうだろうか。
そんなものを残酷だと決めつけてはいけない。
社会生活の根幹である。

悪いことをしたら罰せられる。
悪意を持って人を殺めた者は自らの死によってそれを償う。
そのどこが野蛮なのであろうか。

この問題は決して他人事でも対岸の火事でもない。
Trackback(-) comment*6 | 分けられぬこと
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三度目の投稿者 #-
kuma先生のお子さんが、もし、人殺しをした場合、同じように死刑を望むのでしょうか。この問題は決して対岸の火事でも無いのでしょう。
人殺しなどさせない教育、した場合無期懲役、死刑廃止、それが私のスタンスです。
2007/09/26(水) 22:18:56 | URL | edit
kuma #-
テンプレートを替えて初のコメント!と胸弾ませて開けてみたら…最悪です。
三度目の投稿者さんとやら、どこぞで安物のディベートでも習ったのですか?

閲覧者が少ないと言ってもこれは公開の場。
公開の場で世間で起こった事件についての感想を述べているのです。
あなたが私の意見に賛同できないのはあなたの勝手であり、気に入らないからといって私の論法を公と私とをすり替えることで自らの主張を正当化しようというのは愚の骨頂。
あなたのような偽善者がいるから日本は犯罪王国になりさがったのです。

いっそそういう人達を募って凶悪犯の更正にあたればいい。

因みに。
我が子がもしも他人様を悪意を持って殺してしまったら私が身を以て償います。
それが親の愛情というものですよ。
2007/09/27(木) 02:23:15 | URL | edit
三度目の投稿者 #-
最悪と感じさせるような投稿、失礼しました。
削除して頂いても、結構です。
2007/09/28(金) 06:30:34 | URL | edit
kuma #-
他人の子を殺人者に見立てて論戦を挑んできたかと思えば、もう腰俺折れですか?

我が子をなぶり殺しにされた親の気持ちを踏みにじるようなコメントをぶつけておいて、どんな気持ちですか?

私は一切の事情を認めず、他人をあやめたらすべて死刑だなどと思っていません。

家族、親戚、周囲というように、人には色々なつながりがありますが、どんな関係でも人としてやってはいけないことというのはあるはずです。
その、度を超えた、そして情状酌量の余地が全くないような殺人をさして言っているのです。
それでもあなたは死刑反対ですか?

こういう切り返しは失礼ですが…。
もしあなたのお子さんが、今回の事件のような殺され方をしたとします。
そして犯人に死刑の判決が下ったとしましょう。
それでもあなたは“死刑にしないでやってください”と嘆願できますか?

甘いだけが優しさではないと思いますが…。
2007/09/28(金) 15:37:13 | URL | edit
三度目の投稿者 #-
私から、幕を下ろしたのは、このブログが、単なる掲示板ではないことを認識しているからです。
kuma先生とは、生き方、スタンスの違いです。親の立場も、優しさも・・。
再度書きますが、削除して頂いても結構です。
2007/09/28(金) 22:06:48 | URL | edit
kuma #-
自分の書いたものを何故削除しろと言うのか?
不可解です。
一体どうしてやろうと思ってコメントをくださったのでしょうか。
掲示板じゃないことは初めからわかっていたでしょう?

あなたのスタンスや優しさなんてどうでもいいんです。
私の子どもを殺人者と仮定した無礼と、子どもをあんな形で失った家族に対する思いやりのなさに私は怒っています。
一度人の目に触れさせておいて、消せだなんて卑怯ですよ。
いくら匿名と言えども…。
2007/09/28(金) 22:47:29 | URL | edit
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