--/--/-- (--) --:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Trackback(-) comment(-) スポンサー広告
2007/10/03 (Wed) 03:12

出会い

私は古本好きである。
いや古本屋が好きである。
あれはなんだろう?古本屋協会みたいなのがあって、研修でもして開業するのだろうか?
みな雰囲気と匂いが似ている。
匂いは当然として、店のオヤジがぶっきらぼうなのである。
売ってやってる風をふかしている。しかし、何故かそれが心地よい。
最近流行のチェーン店が逆に嘘っぽく感じる。

さて、先日も駅前の古本屋に寄った。
山本周五郎氏の本を探していた。と、周五郎の隣に私の全く知らない作家の本があった。

“骨董屋征次郎 京暦”とあった。ひさかまさしだって。
((((((((o_△_)o サァーシランそんな人。

ま、いいか。周五郎さんの赤ひげ…と合わせて買っていこ。

1956年生まれとあった。
一つ下である。ふふふ早稲田ですかい。お、新潟出身。

初めの数ページを読んでどんどん引き込まれていった。
非常に面白い。今二冊目を読んでいて、さらに未読が一冊ある。
著作のタイトルを見て、悔いることしきりである。

一平二太郎にやや食傷気味だっただけに非常に新鮮であるし、
同年代ということが快い。

時代ものはやはりこういう年にならないとわからないのだろうか。

司馬さんが竜馬を書いた昭和三十八年。
どうひっくり返っても私には無理だった。
リアルタイムで連載を読んだ人はなんと幸せな人だろうか。
ビートルズ旋風が吹き荒れていた時でもある。
元気な世代だったんだろう。羨ましい限りである。

ところで。
赤ひげ…は転がったままである。
Trackback(-) comment*0 | 分けられぬこと
comment
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
profil
archive
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。