2007/10/20 (Sat) 02:52

よかったなぁ…!!

このニュースを目にしたとき、なんと痛ましいと身が震えた。
私は自分の子どもが同じようなケースに巻き込まれそうな現場を見たことがある。
エスカレーターは見た目が危険をはらんでいるようには見えにくいのである。
階段が自動的に上がってゆく。子どもにとって面白いものに感じるのかもしれない。

重体の男児、意識回復 平塚のエスカレーター事故
2007年10月20日00時26分
 神奈川県平塚市の西友平塚店のエスカレーターで首をはさまれ、意識不明の重体になっていた小学3年生の会田卓矢君(9)が19日、意識を取り戻した。平塚署は今後十分な回復を待ち、事故の状況を聴く予定だ。
 調べでは、卓也君は16日午後、同店地下1階と地上1階を結ぶエスカレーターの手すりと、壁に固定されたアクリル板の間に首を挟まれて意識を失い、病院で治療を受けていた。



ネットでニュースを見たとき、思わずよかったなー!と画面に向かって声を出して拍手してしまった。

子どもの安全は周りの大人が注意してあげなければならない。
他人に見守ってもらうためには、周囲を信じる親でありたい。
そういう意味で子どもを無作為に狙った殺人行為は卑劣である。

子どもにタグを付ける。
確かにいいシステムかもしれない。
けれどもこれで子どもの安全が確保されたということではない。
異常を早く知らせてくれるだけである。

子どもや学校が地域から隔離される。
これはあの池小事件以降の傾向である。
事故と事件は混同してはいけないが、大人の広い視野で子どもを守ろうという気持ちが必要だ。

通勤途中に通る公園にこんな看板が立っている。
“うちの子、よその子の区別せず…”
いい言葉ではないか。
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