2007/10/29 (Mon) 02:57

絡みつく

私の友人が教えてくれたのだが、“歌えない曲は絶対に弾けない”のだそうだ。なるほど!然りである。

音楽を聴いている時、耳を傾ける部分人によっては微妙に違うと思っている。視覚同様、受け取る側の感じ方である。

私は何故かベースの音を追いかけてしまう。
すると何故だかギターがよく聞こえてくるということを発見した。
これはスイカと塩の関係か?
こうやって聴くと、やっぱりポールはベースが上手いなぁと気が付く。

さて…。
ボーカルに絡みつくようなギターを弾く人がいる。
一つ一つの音が理に適っていて、そしてボーカルとまるでアイスダンスのように離れたりくっついたりしながら調和している。
DNAの螺旋を想像してほしい。あんな感じである。

こういうギターは気持ちがいい。
ストーンズに居たミックテーラーなんかはその口である。
クラプトンバンドで弾いていたなんとかサンチェスとか言うミュージシャンも同様だ。

反面、Charはボーカルとは違った旋律で“歌う”。
勿論違和感はないのだが、後押しはせず、ボーカルと対等に“歌う”。

名うてミュージシャン同士がセッションをしているのを見るのはとても楽しい。私は“たのきん”の野村君があんなにギターが上手いとは知らなんだ。不覚である。

日本人にしておくのは勿体ない御仁だ。
この人のギターも隙間がない。それでいて五月蝿くない。
まるで中高生のようにYouTubeにハマったお陰で知ったことである。
あれも使いようだと勝手に附に落としている。
Trackback(-) comment*0 | 分けられぬこと
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