2007/12/17 (Mon) 02:49

敵は本能寺にあり

遅めの晩ご飯を食べながら、敵は本能寺にありというTV番組を見ていた。あ、普段は子ども達にご飯の時はTVを切れと言っているのに…。この話はキッズには内密に…m(__)m

さて、本能寺。
子どもがこう言う。
これ、光秀?
うん。
太ってるな。
…。

え、抜け穴!? ありえへん。
ありえへんな。中学生に見破られたらあかんな。
うん、これはあかんわ。

だそうだ。
遺体無き葬式を二度もされた信長だけに、ミステリアスな真相の謎解きをしたくなる気持ちはわかるが、こういうドラマの画面には、終始、“これはフィクションです”と貼り付けておいてもらいたい。
まぁ、もしかしたら逃げ延びて、別人として余生を送ったかもしれないという遊びの部分は残しておくのも悪くない。

そう言えば、信長の弟は強かに生き延び、家康から江戸屋敷を拝領し、有楽斎と号した。東京の有楽町はその名残りだという説があるそうだが、それも怪しい。
また、謀反の張本人、光秀も生き残り、天海和尚として家康に仕えたという話もある。これは本能寺の変が陰謀だとすれば、一笑には伏せない話である。

また、卑賤の出だとされる秀吉にしてからが、実は結構高貴の血を引く出身だという説は根強くあるんだそうだ。

北九州に降り立った地を、“ここが邪馬台国だ”と言えば、それも説となるというように、歴史というものは全部が全部わからぬから逆に夢があって面白いのである。こんなもの試験科目だと思って、いやいや勉強させられたら面白くもなんともない。
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