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2008/01/30 (Wed) 02:52

言葉は人

入試が終わって、皆楽しそうである。
桜が咲く頃まで、彼らはこの世の春を満喫する。

ちっぽけだが、祝賀会をしようかということになった。

あの子達なりとてもよく頑張ったんだから、慰労してあげよう。

でも、本当はおうちの人も同じくらいしんどい思いをしてるということを

忘れないでいてほしい。

クマありがとう!と言う子は今年も居なかった。

情の教育はまだまだ足りていないな(*^.^*)
6年最後の国語は、例の設問のないテキストを使って行った。

敬語の項だった。

曰く、“言葉は人なり”。

実に人間社会を端的に表現している。

どんなに繕っても、敬意や真心がなければ薄っぺらい言葉になってしまう。

だから、人を根拠なくなじったり、見下すような発言は

人間として恥ずべき行為なんだよ、と結んだ。

完成された日本語は実に美しい。

英語、英語と言わず、私学はもっと日本語に力を入れてほしい。

高い月謝を取って、小笠原流も結構だし、GPSタグも結構だが、

ちゃんと日本人として教育して欲しい。

母国語の下地無き外国語は確実に崩壊する。

国語のテストに聞き取りが無いのが不思議である。

詰まらないこねくり回した現代文など読ませるより、人の話を聞き、

思ったことを書く力をきちんと付けるべきである。

今の子ども達はびっくりするほど国語力がない。

これでは数学も、ヤバイのである。

勿論、若者が使う“ヤバイ”の意ではなく、

危ういという意味で書いている。
Trackback(-) comment*0 | 塾のこと
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