2008/03/17 (Mon) 01:52

通販

通販でモノを買う。
我々消費者にとっては、注文をしてから“手元”に届くまでが商品である。
しかし、大概の通販業者はそれを見落としている。
何かと言えば、配達する業者である。

我が家に届いた通販の商品の中にこんな書面が入っていた。
“今回の商品発送に関し、ドライバーの態度は如何でしたでしょうか?”とある。
この会社、なかなかグッドである。

先日、クマ塾にある荷物が届いていた。
私が教室に着いたところ、不在伝票が入っていた。
伝票の電話番号を見、電話した。
ふー。機械が応答だ。
人工的な女性の声に従って、“はいはい”と言いながらプッシュした。
土曜日、念のために午後少し遅めの便で再発送を頼んだ。

土曜日。
教室に行ってみると、また不在伝票。
勿論私は約束を違えていない。
即、電話した。

こういう時はフリーダイアルはだめである。

男性が早口で“○◎急便です”と出た。
内容を伝えた。名前、住所、電話番号などを聞かれた。
“申し訳ありません。そういうデータはこちらにありません。”

頭の中でカチーン!と音がした。

ゆっくり息をして、こう言った。

“データがないってどういうことですか?私はお宅の指示通り再発送を頼んだし、約束に時間も違えていない。それで荷物一つ受け取るのに二日も三日もかかるんですか?だったらなんのための宅配便だかわからないでしょ?それにこれがもし急ぎの便ならどうしてくれるんですか?クロネコさんは絶対にその日中に届けてくれるよ。”と言って電話をガチャンと切ってやった。

数時間後、荷物が届いた。
伝票番号から、今さっき電話でクレームを言ったその便だ。
やればできるじゃん、○◎便。

クマ塾に何かブツを発送される際は、もうあの業者はやめて欲しい。
クロネコさんが気持ちいい。

商品はお客に届くまでが商品。
くれぐれもそういう認識を忘れてはならない。
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