2008/03/20 (Thu) 02:42

改めまして...

先日、速読を導入する予定…とアップした途端、コメントが飛んできた。
何故、今さら速読?? …全く同感である/(-_-)ヽ

私は嘘をこのブログに書いているわけではない。
ついこの間まで速読は嫌いだったし、今も“脳”という文字が付くシステムに
警戒感はぬぐい去ってはいない。
それは速読の担当の方にも伝えてある。
しかし。
ここ最近のクマ塾生の国語力の低さは目を覆うばかりで、簡単には改善しそうにないのである。
色々な原因はあるのだろうが、そんな犯人探しをしている暇があったら、速く読めるようになった方が楽だし、得だと思ったのである。

中学入試を無事突破するためには、分あたり1800文字くらいのスピードが必要であるらしい。
これはなかなかの速度であり、相当読書慣れした子どもでも難しいかもしれない。
何人かに速読の体験をやってもらった。
どうやら、国語の成績と読むスピードには明らかな相関関係があるようだ。

文字を正確に速く認識すれば、それだけ読解に要する深い思考力が駆使できる。
また眼球の動かし方もトレーニングするので、認知度も上がる。
フラッシュのようなものもあり、要は反応が早くなるのである。

文字を読むことは学びの玄関である。
ここでつまずいているようでは先に進めない。

上手く中学入試が終わったとしても、次にまた同じ関門が、今度はもっと深い仕掛けでもって待ち受けている。

国語嫌いは英語と、社会にはっきりとした悪影響がある。
遠因として全ての教科に波及するものである。

こういう事情があっての速読システム導入である。
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