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2008/05/02 (Fri) 15:48

電子化はゲーム(感覚)化?

公教育の現場が『革命』?!なんて記事を見た。アサヒだった。
何のことはない、机の配置を『コの字型』にし、電子黒板という贅沢な代物を入れたに過ぎない。
不登校が減ったなあどとある。ま、わからぬでもない。横に並ばせることで一種の連帯感を産むのだろう。
そういえば、高校生になった時、机が一列ずつになっていて、なんだか大人扱いされて嬉しかった記憶がある。

それよりも、問題は電子黒板である。
これでますます、子ども達は『書く』能力が低下する。
『DSで書道』と本質が似ている。

本当に子どもの基礎教育に憂いを感じるなら、
ゲームとケータイは規制すべきである。
自由をはき違えてはいけないと思う。

私に言わせれば、それらのデジタル端末を小さいうちから与えることは
子どもの喫煙を認めるに近いものと思っている。

私の経験からすれば、煙草は有害だという意識が消えぬから
いざとなれば辞められるが、ゲームはそうはいかない。

電子黒板が何故いけないか?
字を書かなくなるからである。
そのうち子ども達の机に一台ずつモニターが設置され、
スティックメモリーで『板書』を持ち帰り、家で…。

学校、要らないじゃんψ( ̄▽ ̄)ψ

アナログで育って、インベーダーゲームに遭遇したから面白かったのである。
どうしてそれがわからないんだろう。

そういえば、最近私学の中高の授業が虫食いサブノートで進められることが多い。
何故か?簡単である。
私学にも問題授業は多い。
学校選びの基準が私の中でどんどん変わってゆく。

何度も書いたが、『マトリックス』の世界は決して笑えない。

大げさな言い方になるが、哲学がさび付いている気がしている。
本当はこれが一番怖いのである。
焼け野原の青空教室の方が中身が濃いのである。
何となれば、学びの欲に飢えた師弟だからである。

学校の革命…と銘打った大新聞の判断基準を問いたい。
Trackback(-) comment*2 | 世間のこと
comment
neko #-
新緑の美しい季節になりました。
クマ先生は、今日もお仕事ですか?

厳しい環境の中「勉強がしたい」と言う子供たち
・・・
恵まれていると、それがあたりまえになってしまいますが
ふとした時に、感謝の気持ちを持ちたいです。
外に求めるのでなく、一番大事なのは、自身が
「勉強したい」と、心から思う事だと思います。

この間、昔の「二十四の瞳」をビデオで観ました。
勉強したい子供と、教えたい先生、
学びの原点をみる事ができました。
・・・一人で観てよかったです。
観た後、顔がボロボロでした・・・
2008/05/03(土) 12:46:54 | URL | edit
kuma #-
今年の連休は、赤い日は全部休みです。
普通にしようと思っています(*^.^*)

この本、遠い昔に姉が買ってきてくれて読みました。
日本という国は、日本人という民族は、こういう時代を忘れてはいけませんね。必要以上に肩に力を入れて口角泡を飛ばして伝承することもないのですが、静かに、でも確かに伝えてゆくべきだと思います。

昭和人は平成人のためを思って苦言を言うのですが、そうすると上手に“スルーされて”しまいます。

教育現場に革命なんて要らないです。
“情”のわかる子を育てなければいけません。
2008/05/04(日) 03:15:08 | URL | edit
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