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2008/06/19 (Thu) 01:55

月見草

楽天の野村克也監督(72)が18日の阪神戦に1―8で敗れ、監督通算1454敗目(1457勝72分け)を喫した。巨人、西鉄などを率いた故三原脩監督を抜いて、歴代1位の負け数となった。

 だそうだ。

今年は楽天がちょっといい。阪神もいい。今の阪神を支えている主力でこのノムさんの育てられた人は多い。常勝阪神といえば星野、星野と言われるが私は強ちそうとは思わない。実は星野が就任した時には優勝できるだけの下地がたくさん出来ていたのであり、それは取りも直さずノムさんのお陰である。本人は自嘲的に言うが本当にONが居なかったら日本球界の第一等星の選手なのだ。

この“大記録”に心から拍手を送りたい。嫁で評判を落としてお気の毒だったが、今、ノムさんが面白い。楽天と阪神でシリーズが出来たら面白いのになぁと夢想してしまう。
良い選手が大リーグに流れてしまわないようにしてほしいものだ。大リーグに行っていくら活躍してもそれは出稼ぎリーグ。やっぱり日本の野球は日本のエンターテインメントなのである。

行って所得は爆発するのだろうが、人々の記憶からは薄れてゆく。イチローは確かにすごい。でも日本じゃない場ですごいって言われても、ピンとこない。寧ろ大リーグで松坂VSイチローなんていうのは哀しいではないか。
野球っちゅうのは男気のスポーツなのである。べったになるのがわかってたって監督を引き受けるノムさんに拍手である。博士の愛した江夏だってノムさんが蘇生させたのだ。

私はその当時、新聞社で坊やをしていて、憔悴した江夏を見たことがある。新聞社の中に小山のような体躯の江夏が小さくなって入ってきたのを今でも覚えている。江夏の21球はノムさんなしでは出来なかったのである。
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