2008/08/20 (Wed) 03:18

昭和と平成

私は昭和30年に生まれた。
昭和31年の経済白書に“もはや戦後ではない”という結びの言葉が書かれたらしい。
その頃から徐々に日本は針路を変え始めた。勿論、過去の過ちのために針路を変更した部分が大きい。しかし、それだけではなく、復興が第一義のはずが、豊かさだけを目指すようになった。
それを手にしても、追求をやめない。

豊かなに、豊かに。
子どもには手厚く。

最近、子の親殺しが目立つ。
そんな積もりじゃなかった。大変なことをしてしまったという。若年者に多い。
ゲームではボタン一つで蘇生するが、生身の人間はそれはできない。

何故、こんな子たちが増えたんだろうか。
犯罪を肯定する気持ちなどさらさらないが、昔の殺人にはもう少し情状を酌量してもいいかな?と思える気の毒な加害者も少なくなかった。

ところが最近の犯罪はあまりに無感情である。非情ではなく、無感情なのである。
何故、こんな人間が増えたんだろうか?

昭和が終わり平成になってもう20年もの歳月が過ぎていった。
同じ沿線の20年前を思い浮かべてほしい。
人々はどうやって電車に乗っていただろうか?

授業中に泣く子が多い。
それも男子である。
私らは男のくせに泣くな!と育てられた。泣くのは親の死に目だけでよい、と。
で、ほぼその通り生きている。
私を薄情だという人は多分すくないだろうと思う。
どころか自身は熱い心の持ち主と自負している。

泣かない男子を育てたい。
またこういう書き方は誤解を産むか…産んでもいいか( ̄∀ ̄*)

クマは泣くと余計に叱る…これはちょっと前だ。
今はドン引きすることにしている。
Trackback(-) comment*0 | 世間のこと
comment
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
profil
archive