2008/08/28 (Thu) 02:36

ゴンチチと山弦

若い頃、“無人島に一枚だけアルバムを持っていくとしたら?”なんていう詰まらん条件設定でもって、結局ベストアルバムはなんだべと探していた。
私のはサージェントペッパースであった。が、今は…迷っている。

ここで嫌味たっぷりに書くなら、ipodに山盛り入れていけばいいじゃん!となるんかな。
いやいや、アルバム単位じゃ。

そりゃ、Let it be naked じゃな。あれはいい。すごくいい。むき出しだけあって、生な演奏が聴けて面白いし、人間的である。

今日、久々に山弦を聴いた。そしたらゴンチチにも手が伸びた。
どちらもギターデュオである。
ストレートな心地よさでは山弦だ。間違いない。あったりまえだが、めちゃくちゃに上手い。
一方、ではゴンチチは?と言えば、こちらも捨てがたい。

いい例えが見当たらないが…。
山弦はビンテージなGパンのよさ。ゴンチチは洒落たジャケットの風合い…ってとこかな。

マイフェイバリットは、山弦ではハワイアンムンチ。ゴンチチは、Guitarsかな。
一枚のアルバムに入っている佳曲の頻度は山弦の方が圧倒的に高い。
多作だけあってゴンチチはそれが散らばっている。そこがまた憎い。

もし私が近々に死ぬようなことがあったら、是非ゴンチチの“ノルウエーの森”と山弦の“アメリカ”を会場で流して頂きたい。勿論、お棺には弦、ボトルネック、カポタスト、ピック(ギブソンの)、音叉を入れてほしい。そしてさらにできることならギターと一緒にあちらへ行きたい(=´ー`)ノ 
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