2008/09/04 (Thu) 02:30

福田と星野

今、日本ではこの二人だ。
自らの意志で自民総裁戦に出、麻生さんでほぼ決まりかな?と思っていた大方の予想をあっさりとひっくり返したのが約1年前。(・・∂) アレレ?だった。麻生さんって人は過去3度も総裁選で負けているという。人気ないんだな、党内で。党内で人気がないということはこりゃ総理にはなれそうにないわな。今回もまさかの女性候補擁立?これで国民の目を誤魔化そうという狙いと、麻生潰しの一石二鳥ってわけか。自民は、次の選挙では到底勝てないと思ってる?

それにしてもあんなに簡単に?取った天下人の椅子をあっさり投げ出すなんて…。
今までの政治家には絶対といって良いほどなかった現象だ。就任前、ちょっと貧乏くじかな?と思わなくもない…なんて言っちゃいかんわな (゛ `-´)/   いずれにしても、諸外国にはこれでまた信用を落としたことだけは間違いない。
星野さん。
つい最近まで評判よかったんじゃないの?!やれ理想の上司だの、やれ理想の父親像だのって…。
野球人としてそんなに偉大な人なのか? と私は以前からちっちゃく唱えていた( ̄∀ ̄*) 

例えば、阪神の矢野。
彼は中日星野政権下で阪神に放り出されている。時が流れ、星野が中日からまさかの阪神入り(これもちょっとどうかと…)。 そこには主力としての矢野が居た。これは何とする?

オリンピックでメダルを取れないってことはままあることだ。しかし、あれほど持ち上げておいて、メダルが取れないとその評判は地の底。 ま、しかし、手のひらを返すように、批判続出するっちゅうことは、何かが背景にあったとしか思えない。

メンバー選出の際、彼は『日本代表選出』という立場を踏み外し、『オレのチームに選んでやった』と勘違いしたのではないか。随分と高圧的な言い方で勧誘した選手もいるという。最近、“なんとかジャパン”という言い方が乱用されているが、これはおかしな事なのである。この定冠詞が似合うのは長嶋だけなんだなぁ。

五輪最終戦の後。
ある選手が通路でインタビューを受けていた。選手は“どの色のメダルも取れなくてすみません”と泣いていた。その通路の後ろを田淵が通り過ぎた。一旦通り過ぎてから、ん?という感じで戻ってきて微妙な位置で立ち止まった。
明らかにインタビューを立ち聞きしている。これは何を意味するんだろうか。その選手に試合後に急いで伝えねばならぬ事でもあったのか? 私には、『こいつ何言うとるねん?余計なこと言うなよ』式の監視に見えてしまった。

実際はわからないから断定はできない。できないが、明らかにWBCの時のような明るさがチームになかったと感じた。どこか窮屈そうで、何かにビクビクしている…そんな印象が拭えない。


中国の110ハードルのメダリストが棄権した。黄色人種が110ハードルで金を取り、世界記録を塗り替えるなんて、もう今世紀中はない。それくらいの偉業だ。でも彼が棄権した途端、彼の名声は地に墜ち、非難が集中したという。

福田と星野の動静を見ていて、ご本人方の言動よりも、国民の反応が怖い。言ってはなんだが、中国にそっくりではないか。良い時は最大限持ち上げておいて、ダメになるとくそみそに非難する。持ち上げた奴は責任なんか絶対取らない。

そして、何より怖いのは、日本人は豊かになりすぎて粘りのない国民になってしまったのではないかということだ。

今を急場と認識するなら、取り敢えず危機回避の必要がある。
総理は石原のオヤジ。WBCの監督は……………。
ふふふ…ここは、ノムさんしかいないでしょう (  ̄д ̄;)
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