--/--/-- (--) --:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Trackback(-) comment(-) スポンサー広告
2008/09/19 (Fri) 09:18

行と、行の間

歳を重ねると、色々なことが面倒になってくるものだ。
例えば、子どもを見ていて、“あっ、もうっー!”と思っても、即は叱らない。
まぁまぁ、ちょいと様子を見て…などと思うわけだ。
勿論、急場は別だが。

何せ体が若い頃のようには動かないわけだから頭でコントロールして、無駄をなくさねば…。

子どもたちに何かを伝えるにしても、伝え方がある。
マニュアルチックに全部言ってしまうのは避けたい。
動と静、緩に急。
そして行と行の余白にこそ、込めた思いがある。
それをわからずして、日本語を駆使できていると思うべからず。

雄弁は銀、沈黙は金。
子どもだった私に向けて担任が言い放った言葉が今頃になって染み渡る。
行と行の間を解さぬから、世が喧噪になり、街は品性を失う。
Trackback(-) comment*0 | ちょっとした話
comment
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
profil
archive
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。