2008/12/26 (Fri) 02:39

不信教、故?

天の邪鬼だからではないと思っている。
私はクリスマスが好きではない。
恐らくその理由の大半を占めるのは幼児期の切なさに由来している。

徐々に世の中のことがわかって来、実はなんのことはないと高をくくった時、改めて嫌いになった次第。

でも、純真な子ども達の中には信じ切っている?子も多い。
夜中にサンタさんがやってくる…。それ自体はすてきである。

だが中には、そう思っていると言わなければ何も買って貰えないという声もあったりする。なかなか強かではないか。

私のクリスマスはチャップリンの死にも繋がっている。
学生バイト時代、報道機関の中でそのニュースを聞いた。

貧しき民のヒーローだったチャップリンはリッチマン過ぎて二枚舌の過去を捨てた俳優だととの非難もあった。しかし、それでもあの街の灯はどうだ。20世紀のマッチ売りの少女ではないか。

12月はレノン、チャップリン…と命日が続く。

私にとっては、彼ら二人を偲ぶことが唯一のクリスマスである。

天高く、セント‐ニコラウスは苦笑しているに違いない。
いやもう苦笑することにも飽きてしまったか。
今年は、プレゼント交換発祥の御国でも、商戦は勝算ありやなしや…。
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