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2009/02/01 (Sun) 02:06

一年の計は元旦にあるそうだが、物事はやはり“春”に動き始める。
春は新規事の季節である。
期待に胸を膨らませ、新しい環境に飛び込んでゆく若者。

私はたくさんのそういう若者を見送ってきた。
人生の岐路に立ち会ってきた。

出来れば、いつまでも手元に置いておきたいキッズ達。
しかし、時の流れは容赦がない。
生爪を剥ぐかのように連れ去ってゆく。

今日、元講師が古巣を訪ねてくれた。
懐かしいのか子ども達を見てくれる。

ずっと同じように暮らしてゆきたくとも、人は時として動かざるを得ない。
このベクトルは自動的なものばかりではない。他動的なものもある。

春は出会いの季節であるが故に別れの季節でもある。

今こそ 分かれ目。
いざ、さらば…とは言い得て妙である。

かく言う私も棲み家を替えた。
長年見続けた景色を捨てて出てゆくことに不思議なほど感傷がなかった。

寒さはこれからが最後の粘り。
しかし、春はそこまで確実に来ている。
物事の絶頂は、実は次なる現象の産湯となる。

春は…やっぱりうら寂しい。
Trackback(-) comment*0 | 分けられぬこと
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