--/--/-- (--) --:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Trackback(-) comment(-) スポンサー広告
2009/03/01 (Sun) 02:42

信条

社会科の授業をしていて、いつも感じることである。
幸せが勝りすぎると社会科が苦手になるのではないか?という愚問であるψ( ̄▽ ̄)ψ

幸せというものは掌中にある時は感じられないものである。
不幸の真っ只中に居る時、“幸せそうな人”を見て、自分の不幸を思い知るのである。
つまりは比較論なのである。

先日ニュースで、“人の不幸は蜜の味”というのはどうやら万国に共通した人心であるというような記事をちらっと見かけた。世知辛いことである。

私は子ども達に云う。
身の丈、身の幅を知れ、と。
そして、自分を必要以上に大きく見せる必要はない…とも。

これは威張るなという意味ともう一つ、人の領域に踏み込みすぎるなということを言いたいのだ。
つまり、相手の“personal distance”に入ってよいかどうか空気を読めという意味も込めている。

そんなことは勉強に関係ないではないか!と気色ばむ方はクマ塾の保護者では辛いはずである。
一方で、こういう話は、実は子ども達はすーっと理解するのである。
ところが、皮肉にも色々なことを勉強して知れば知るほど、私の忠告を忘れ去る。無理もないと思わなくもない…。

余談だが、2100年には日本の人口は7000万を割ることをご存じだろうか?
これはどういうことを意味するのか…そんなことに思いを馳せる子に育ってほしい。
Trackback(-) comment*4 | 塾のこと
comment
おっくん #-
パーソナルディスタンス
理解できていないオトナからして多いです。
『勉強に関係ないではないか!』なんて偉そうに気色ばむご仁に限って、プライベートを…休日の過ごし方まで事細かに聞いてきます。
『このヒトは愛されてないんだなぁ。確認しないと自分のポジションが不安で仕方ないんやろなぁ…』と行動心理学って、しのいでいます(笑)
2009/03/01(日) 10:16:32 | URL | edit
kuma #-
私はこんな面白い体験をしました。
昔教えた子のご両親が高校教師だったんです。ご両親ともです!
で、ある時面談に見えて、こう仰る“先生、あの子に勉強を仕方を教えてやってください”と。ご自分達はわからんそうです。
さらに。その子は中学受験前、ご両親の担当教科である国語を得意としていました。でも、私はその子の様子を見ていて、この子は理系だなと思い、文系教科の学習法を変える様にアドバイスしました。勿論、はねつけられました。
国語が苦手になるなんて飛んでもない!と。
その子は、その後、中高で国語・英語を非常に苦手として困ることになります。小さな個人塾の先生のアドバイスもたまにはクリーンヒットになるんですね(⌒▽⌒)
2009/03/02(月) 01:04:11 | URL | edit
おっくん #-
小さな個人塾だから
駄目というのは絶対に間違っていると思います。
むしろ目が届いている分、より本人寄りのアドバイスができるはずなのですが…。
その方のケースはまさにそうですね。
でも実際には個人塾や個別、果ては家庭教師ですら画一的高圧的コメントしかできないケースが少なくないですね。

個々に寄り添うのが面倒なんでしょうか。
ディナーショーで口パクみたいなマネはアカンやろ~と思うのですが…
2009/03/02(月) 11:15:20 | URL | edit
kuma #-
子どもの手元を見るのが、個人塾の特性だと思っています。
大手塾は…どこ見るんでしょ?
足元じゃ、ただのギャグになってしまいますね( ̄‥ ̄)=3
2009/03/03(火) 01:15:38 | URL | edit
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
profil
archive
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。