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2009/04/13 (Mon) 00:01

ミドルキッズと...

先日、教室に電話が掛かってきた。
昔の塾生の親御さんであった。紹介頂いた子について心配の電話。
今時、こんな温かい他人様を知人に持つのは、なんと幸せなことか…。

さて、その電話に出ている間に卒業生と塾生達が何やらこそこそとやっていた。
受話器を置くなり、“な、クマ。今度の日曜日海遊館行かへん?”という。
“えー!その日は夕方まで授業だよ。軽くボウリングくらいならつき合うけどなぁ”と返答した。
“じゃ、僕たちは昼から海遊館に行って、夕方合流しようよ”と、話はトントン拍子に決まった。

一年ぶりのボウリング。
ちょうど行きたいなと思っていた矢先で、タイムリーだった。
私は、その子達に囲まれて楽しい時間を過ごした。
そして、なんだかんだと言いながら、まだまだ体が動くことに安堵を覚え、感謝もした。

やかましいことさんざんに言われながらここまで付いてきてくれた子達である。
男の子は体格でもうとっくの昔にクマを抜いている。
むしろ、一緒に通りを歩いていると頼れるほど立派な体格の持ち主揃いだ。

しかし、こうやってまだ“キッズ”として集ってくれる。
“僕らは遊びに行くからお前も来い”と誘ってくれたことが私には何よりのもてなしなのである。

今年。
難産の末にやっと春が来た。
幾日かの違いで、間違いなくやってくる季節。
だが、今年は妙に寒が居座り、その分首を長くした。
いつもの“春鬱”も軽く済んだというのに、一向に春が来ないと一人ぼやいていたわけである。

ふと、彼らを見回して、来年の春寂しくなるんだろうなと覚悟した。
この仕事に就いて居る限り付きまとう因果である。
Trackback(-) comment*2 | 自分のこと
comment
neko #-
巣立って行った生徒さん達が遊びに来れる塾って、素敵ですね。kuma先生の教育がとても暖かいのだと思います。
かく言う私も、こちらのブログにお邪魔するようになってから、もう三年以上たちます。その時、中学受験まっただ中だった娘も、今春、高校生になりました。早いものですね。
昔、読んだ本のなかに、春には晴れ晴れとした寂しさがある・・・という一文がありました。
だから、私は春が一番苦手で、一番好きなんだな、と、妙に納得しました。
kuma先生、これからもブログを楽しみにしています。よろしく、お願いします。
2009/04/13(月) 22:48:21 | URL | edit
kuma #-
ありがとうございます
こんな拙いブログに3年も…!恐縮です。
お子様の順調なご成長を陰ながらお祈りいたします。
これからもどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

結局、春の遠足はボウリング大会に変身したしました(/-\*)
2009/04/14(火) 22:25:15 | URL | edit
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