2009/05/18 (Mon) 19:01

屈服

街に戒厳令が敷かれた。
私は、実は今日の授業を実施しようと思っていた。
しかし、昼下がりになってある保護者から電話を頂き認識を改めざるを得なくなった。
新型インフルエンザの怖さにではない。強固なまでの行動自粛にである。
地下鉄に子供を乗せないようにという趣旨の張り紙があって我が子が塾に行けないと言っているとの連絡だった。

どうしてここまで目の色を変えて豚インフルエンザを警戒するのだろう。
弱毒性のインフルエンザである。
そして今の厳戒態勢は鳥インフルエンザなどの強毒性のインフルエンザの対応である。
今回は徹っちゃんが正しい。

流石の天の邪鬼でも今回はお上に屈服することにした。
何故か?
それは私の中に五人組、隣組の思想が残っているからだ。

しかし、1週間休校にしたところで事態が好転するのだろうか?
今、日本という社会は鮫に似ている。
10日も泳がなければ窒息である。

さぁ、どうする。
平成の、これは戒厳令である。

本当の恐怖は東南アジアの鳥インフルの死者にある…。
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