2009/07/05 (Sun) 02:23

五感

五感とは、いわゆる視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五つの感覚である。
私はもう随分ビンテージな齢に到達し、少しは大人になった反面、運動とか感覚となると自信がない。
五感のうち、視覚と聴覚はあからさまに弱まっている。
目など不便で仕方ない。
聴覚はウォークマン(言っちゃだめなんだろうか?)のお陰で軽度の高音難聴になり、そこに老人性という形容詞が冠され、最早も戻る道はない(-。-;)

触覚は…大丈夫だろう、おそらく。

さて、味覚と嗅覚である。
自慢げに何度も書いたが、私は断煙した( ̄‥ ̄)
当初は絶好調で、まるで不老不死の妙薬でも処方してもらったみたいに体が軽くなった。
ところが、徐々に私の体は変調を来すようなる。



急降下した血圧もじわじわ上がり、肩が凝り、頸が凝ってずっと絞められてるような感覚が一年以上続いた。
こんなことなら断煙などしなければよかったと何度も思った。
吸いたいという願望はなかったのに、“理屈”で禁断症状が襲ってきた。
循環器の専門医がまず3年経ってからたばこを辞めたって言いなさい。と冷たく言い放ったのが結果正解だった。
で、3年を経過して、やっと自分の体に戻った気がしたのである。

最近、臆面もなくたばこの臭いは嫌いだと思うようになった。
勿論、吸い方にもよるのだが…。
臭いに手厳しくなった。
当然、それは味覚に波及するに相違ない。

血圧の上昇に気付き、減塩を始めた。
数ヶ月で効果が如実に表れた。こうなるとまたがんばれる…。

そして、ある日。自分が今まで如何に濃い味付けに馴れてしまっていたかを思い知った。
私の場合は簡単であった。うどん・そばのおつゆを飲まない。
おにぎりを食べない。味噌汁も飲まない。
これだけでものすごい減塩になったのだ。

それに加えて、毎日続けた軽い筋力運動は実は心筋にも好影響をもたらすというではないか!
知らず、健康ヲタク風な自分になっていたが、そうではない。

こうやって書こうと思って頭の中で整理して気付いたのである。
すべてはたばこを辞めたことが発端になっているのである。

断ち切れて本当によかったと思っている。
少なくとも肺の老化を少し食い止めたはずであるから。。。
Trackback(-) comment*0 | ちょっとした話
comment
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
profil
archive